
イクイリブリアム・ボトルの分析
カラー:
このボトルは、カラーセラピー=色と光。
アロマセラピー=植物・芳香。
クリスタルヒーリング=鉱石。
といった3つの要素が1本のボトルに凝縮されています。
まずは、カラーの分析から。
現在病院では治癒効果を高めるために、特定の色が使用されていたり、
子供が集中して、学習が行える部屋の色の研究報告などもあるように、
カラーセラピーは、古代から用いられてきた最古の療法です。
普段、何気なく接している色が、身体や精神への大きな影響力を持っています。
オーラソーマをボディ・オイルとして、
身体の適切な部分に塗ることで、生きた色のエネルギーを
体感することが出来るのです。
ハーブ:
古代エジプトがミイラを作る過程で、「シダーウッド油」を防腐剤として
使用していた事は広く知られています。
ハーブは、数千年の歴史を持ち、古来より、薬品、香料、化粧品、
宗教儀式などの道具として必要とされてきました。
イクイリブリアム・ボトルでは、バイオ・ダイナミック農法や、
オーガニックな栽培法で育てられたものばかりで、
厳選されたハーブと野菜のエッセンスです。
オレンジや、ゴールド、イエローといった色調は、
にんじんから抽出されており、そのボトルに含まれる
ベータ・カロチンは素肌を優しく包んでくれるなど、
ボトルによって、様々な効果が得られます。
クリスタル:
クリスタル(パワーストーン・ジェムストーン)と人の関係は、
石器時代にまでさかのぼります。
お守り、装飾品として用いられた獲物の牙や骨が、
いつしか信仰対象としての貴石や、鉱石へと変わっていきました。
現在では、誕生石の散りばめられたアクセサリを見に付けている方が多いと
思います。
クリスタルは、地球の大自然が何十億年もの歳月をかけて、
周囲のエネルギーを吸収しながら作り上げた結晶です。
ひとつひとつに、唯一の輝きと力が宿っています。
そのクリスタルのエネルギーをボトルに転写しています。
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