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カバラ

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カバラ

○カバラとは

ヘブライ語で子音のみを使って、「QBL」とつづり
「受け取る」「伝承する」といった意味を表し
宇宙創造論を持つユダヤの神秘思想の事です。

起源について定説はありませんが
紀元前からあったとされ、13世紀に文献「ゾハール(光輝の書)」
がスペインで発見されてから、世界に広く知られるようになったと
いわれております。

長い間、師から弟子へと口承のみで伝えられてきました。
時折みかける”カバラ=占い・魔術”といったものは
哲学のほんの一部を紹介しているに過ぎません。
本来の姿は、もっともっと奥が深く
専門家の間でも解釈が非常に難しいといわれております。

○オーラソーマとカバラの結びつき

オーラソーマの創始者ヴィッキー・ウォールが
カバラマスターの家に生まれた事から始まります。

当時のカバラは、「選ばれた家計」「40歳以上」「ユダヤ教徒の男性」
のみしか、許されていない学問でした。

故にヴィッキーが正式な教義を学ぶ事はかないませんでしたが
父親の影響を色濃く受けて、カバラの教えとオーラソーマである
ボトルを作り上げていったのです。


○カバラの中心である生命の樹

カバラの中心には、「生命の樹」と呼ばれる宇宙の原理を表現した図が
あります。

アイン・ソフという無限で永遠に変わることのない光が
スピリットの世界から降りてきて、最終的に私達が現在生きている
物質的な世界が創られました。

その過程を描いているといわれるのが「生命の樹」です。

10個のセフィロト(球)とそれを結ぶ22のパス(小径)から成り立つ
ダイアグラムは、一般に平面で表現されていますが、
実際は、4層にわたる立体構造を持ち、
パスを通して人類の意識が成長していく様を描いています。

「10」はモーセの十戒、
「22」は聖なる言語であるヘブライ語のアルファベット22文字と同じ数で
この数字自体にも深い意味があること分かると思います。

オーラソーマでは、このセフィロとパスにボトルがそれぞれ絡められてい
ます。

○カバラと「7」

1週間が7日間、虹の色が7色になっているように、
「7」という数字は私達の生活と密接なつながりをもっています。
カバラにおいても、「7」は神秘や魔術を表す特別な数字です。

ヴィッキー・ウォールが七女として生まれた父親もまた
七男として生まれました。

ヴィッキー・ウォールの亡くなる前のボトルも、77番カップだったそうです。
彼女の自伝の中で「7の年は”レインボーエイジ(虹の時代)”
全てが刷新される時代」と記されております。

○最近のカバラブーム

現在のカバラは、年齢、性別、国籍に関わらず
誰もが学ぶ事の出来るものになっています。

かの有名な、マドンナもカバラを学んでいて、
「イングリッシュ・ローズィズ」という、
易しくカバラの教えを伝えた絵本を出版しています。

アメリカでは、子供向けのカバラスクールが完成し、
一般の人々もカバラセンターなどで気軽に触れる機会が増えている
そうです。

日本でも流行しつつある「邪悪な目」から護ってくれる、
赤い紐のブレスレットも、実はカバラ哲学に基づく魔除け。
人を憎んだり、嫉妬心を抑える効果があるので
自分の信頼している人や、好きな人に巻いてもらうと効果があるそうです。

アーティストのブリトニー・スピアーズや、ベッカム夫妻なども、
このブレスレットの愛用者でもあります。

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